かくれんぼ / Hide-and-seek
気ままに綴る写真絵日記です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
生物拡散 / Naturalising

ちょっとばかしやらないといけないことがいろいろあって、
前回のブログからだいぶん間があいてしまいました。

と言いつつ、ユーチューブでいくつか興味深い動画を見つけました。

http://www.youtube.com/watch?v=zmXChCcCqBo
http://www.youtube.com/watch?v=xuPJic32VrM
http://www.youtube.com/watch?v=G_BonPLOkdk
http://www.youtube.com/watch?v=71uoDpxb2Uw

こんなのを観ながら、時々さめざめ涙を流してみたりしております。
まぁ、たまに泣いてみることにも、
精神衛生上好ましい効果があるのではないかと思っております。

ご興味がありましたら、お暇な時にでもどうぞ。

さてさて、取り敢えず当面の課題であった小論文は今日提出しました。
まぁ、いくつか手直しをして、来週月曜日に再提出せねばなりませんが。

それにしても、僕と同じクラスの他の学生は、
1 名を除いて小論文の内容があまりにもお粗末で、
講師がかなりキレ気味になってしまいました。

ある者は、インターネットのサイトからまるまるコピー&ペースト。
ある者は、講師の意図をまったく酌んでいない文章構成。
ある者は、添削のために行間を広くあけろと指示されていたのに従わず。
ある者は、コピーを 2 部用意しろと指示されていたのに従わず。
ある者は、今日が提出日であること自体、まったく解っておらず。

これらのことは予め渡されていた懇切丁寧な指示書に明記されていたにも拘らずです。
そりゃあ講師もあきれて、「やってらんねぇ」とか「疲れたよ」とか言いたくもなるでしょう。

まぁそんなお粗末なクラスで英語を学ぶのも間もなく終わります。

話は変わりますが、日曜日、久しぶりにハンプステッド・ヒース(Hampstead Heath)に行ってきました。
夜半から朝にかけて降っていた雨が午前 10 時頃に上がって、日が射してきたので、
正午前に出かけてきたわけです。

しかし、さすがは天気が気紛れなことでよく知られる倫敦です。
途中は気持ちよく晴れていたのに、ヒースに着く頃には空一面雨雲で覆われ、
しゃわー、っと冷たい雨が降ってきました。

それでもロンドンっ子達はよく心得たもので、
予めパーカを着ており、雨が降りだすと、すかさずフードを冠り、
何事もないように歩いていきます。

僕はといえば、葉のよく茂った樹の下で、
枝の上で動かずにじっとしているリスと一緒に雨宿りしていました。
そうしていれば、大抵すぐにやむものなのです。

案の定、10 分もするとほぼやんだので、ヒースの中を散策しました。

ヒースの中では、いろんな植物がそれぞれの花期を迎え、
代わる代わる花を咲かせています。

そんな中、最近目立っているのが、

キショウブ

このキショウブYellow Iris, Iris pseudacorus)ですね。

因みに、『ショウブ』の名がついていても、これはユリ目アヤメ科アヤメ属の植物で、
サトイモ目ショウブ科ショウブ属のショウブとの間に近縁関係はありません。

それはさておき、キショウブは元々ヨーロッパから西アジアの原産だそうですが、
今では日本でも繁殖していますし、
こうしたアヤメの仲間は、日本的なイメージがあったので、
こちらで普通に野生状態で咲いているのを見ると、少々不思議な印象があります。

もっとも、この 9 ヶ月間でよく分かったことですが、
日本で見られる鳥、昆虫、そして植物の中には、
こちらでも野生状態で見られる種類が少なくありません。

もちろん、帰化生物というのも少なからずありますが、
例えばツクシやミツガシワのように、日英両国で在来種として存在するものもあり、
人間だけじゃなく、生物はかくも世界にあまねく拡がり、
逞しく生きているのだなぁ、と、これらの生物を見ながらしみじみ感じ入ったりします。

そうそう、睡蓮(White Water-lily, Nymphaea alba)の花も咲き始めています。
もう、じきに夏ですね。

時間はどんどん進み、過去はどんどん押し流されていきます。
留学期間終了を控え、昨年 9 月からの季節の巡りを思い起こすと、
ちょっと感傷的な気分になります。

ーーーーーーーーーー

The iris is very popular flower in Japan.
At iris Gardens, various cultivars often please people's eyes.
The yellow iris is also familiar to Japanese people.
So I wondered that the yellow iris was commonly found at parks in London.

Actually, the yellow iris is said to be native to Europe, West Asia, and Northwest Africa.
Nowadays the yellow iris is naturalised in Japan.

Like Japan, a lot of life has been naturalised in the UK.
Some ones came to the UK in prehistory, but other ones have been introduced introduced by human beings.
Although some exotic life can disturb native ecosystems, vitality of exotic life which has been naturalised is really amazing.

スポンサーサイト
コメント
コメント
私もこっそり泣けるシリーズは見てます。
鳥肌がぞわーってなって
。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん。

こうやってブログで繋がってると
あっという間でしたね。
倫敦にいたなんて(^o^)
2009/06/10 (水) 09:05:56 | URL | はしはし #-[ 編集 ]
はしはしさん、
おぉ、はしはしさんもお好きですか、こういうの^-^

うぅん、あっという間だったのかなぁ。
僕はもう結構こっちに馴染んじゃってますけど^-^
取り敢えず、来月始めに日本に帰る予定です。
2009/06/10 (水) 23:39:55 | URL | はいど #/4P23VoM[ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 かくれんぼ / Hide-and-seek all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。