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かくれんぼ / Hide-and-seek
気ままに綴る写真絵日記です。
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ジョージアン建築の町

バースの町は、ローマ式温泉施設の遺構で有名であると同時に、
18 世紀に隆盛を極めたジョージアン様式の建築でも有名です。

ジョージアン建築

ここバースが上流階級の保養地になった 18 世紀、
建築家ジョン・ウッドの都市計画により、
ジョージアン様式のテラスハウス(集合住宅)を主体とした現在のバースの町並みの原型が作られました。

ジョージアン様式、といっても、何がどうなのかなんて説明できませんが、
テラスハウスの建築様式としては非常に合理的かつ拡張性が高いもののようです。

その、バースの都市計画について解説と展示をしている博物館を訪ねてみました。
Building of Bath Collection』という名のその博物館は、
バースを訪れた 11 月 26 日が今年の開館最終日でした。

あまり博物館っぽくない門構えに戸惑いつつ、
敷地に入って目立たない扉を開けると、
年配の女性が一人で受付カウンターに座っていました。
たまたま来館者が僕一人だったこともあってか、4 ポンドを支払うと、
展示室に入る前からその年配女性が嬉しそうに解説してくれました。

展示の内容はなかなか興味深く、
建築装飾の意匠や使われた技術など、勉強になりました。良い博物館です。
受付の女性もとても好い人でしたしね。

こうして創られたバースの町は、
その歴史的、文化的価値と、調和のとれた景観によって、
ローマ式温泉施設の遺構と共に世界遺産に登録されたわけですが、
特にこのバースの町の中で象徴的な建造物として知られているのが、

サーカス

ジョージアン建築

ジョージアン建築

この『サーカス』と、

ロイヤルクレセント

ロイヤルクレセント

ロイヤルクレセント』です。

サーカスもロイヤルクレセントも、曲線の美しい建造物で、
サーカスは 3 軒の建物で円形の広場を形作っており、
ロイヤルクレセントは長大な半円形の建造物が丘の上に悠然と建っています。

もちろん、どちらも 18 世紀に建てられたもので、
立派な歴史的建造物ですが、
今もちゃんと人が住んでいます。

ロイヤルクレセントに住めたら、さぞかし気分良いでしょうねぇ。

バルコニー

つづく

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