かくれんぼ / Hide-and-seek
気ままに綴る写真絵日記です。
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デカすぎ

昨日、滋賀県甲賀市信楽町へ行ってきました。
甲賀と言えば、伊賀とライバル関係にあった忍者の里として知られますが、
信楽町は忍者より、日本六古窯のひとつに数えられる焼き物の里として有名です。

この焼き物の里で、今月 8 ~ 10 日の 3 日間、『信楽陶器まつり』が行われまして、
ちょっと車でお出かけしたわけです。

朝 1 0 時前には信楽町に着きましたが、
もう既に会場近くの駐車場は満車状態。
やむなく会場から遠く離れた窯業技術試験場の駐車場に停めました。
そこからすぐそばの信楽小学校に設けられた無料シャトルバスの停留所から、
バスに乗って会場へ向かいました。

そうそう、その停留所で陶器まつりのチラシをもらったのですが......

信楽陶器まつり

どうですか、このチラシのインパクト。
なんて扇情的なデザインなのでしょう。
いったい、何がデカイというのでしょう。
ヒワイな単語が消しても消しても頭に浮かんできます。

エロいチラシに胸の高鳴りを抑えられぬまま、
まずは、シャトルバスで滋賀県立陶芸の森へ。

バスを降りると、目の前に丸克製陶所という窯元さんの大きな店がありました。
いやぁ、タヌキだらけです。

信楽焼狸の群れ

信楽焼の代名詞的存在は、
なんと言ってもこのタヌキをおいて他にはありません。
そしてやっぱり確かめずにはおれないのです。
○○○のでかさを。

えぇ、どのタヌキも、それはそれは立派なモノをぶら下げておられました。

そんな中にちょっと風変わりな一体が。
写真右端の赤ダヌキの右手前にいるタヌキは笠を被っていません。
代わりに左肩に赤い、リポンか花のような飾りがついています。

これ、メスなのだそうです。

おや、よく見ると、大事なところを大きな葉っぱで隠しておられます。
見かけによらず、恥じらいを表す仕草がかえってせくしぃです。
よくよく探すと、他にもメスダヌキがいました。
中には、なかなかの巨乳さんもおられました。

さて、滋賀県立陶芸の森はそこから奥に歩いていった丘の上にあります。
そこでは、『信楽セラミック・アート・マーケット』というのが開かれており、
たくさんの焼物作家がテントを並べて作品を展示販売していました。
食器、花器、壷、置物、アクセサリーなど、
それぞれに個性があって、なかなか楽しい催しです。
こういうところに長居すると散財してしまうのでとても危険です。

ほどほどのところでここを引き上げ、
シャトルバスに乗って、今度は大即売会会場へ行きました。

ここもテントがたくさん立ち並び、植木鉢から陶器のテーブルセットまで、
いろいろなものが売られていました。
でも、やっぱりここにもタヌキがいっぱい。

もちろんオーソドックスなものが大半を占めていましたが、
他にもいろいろなデザインのタヌキがおりました。
全身黄金色の、ウザいくらいに眩しい黄金タヌキやら、
ベビー服を着て、哺乳瓶と母子手帳を持ったベビータヌキやら、
仲睦まじげな夫婦タヌキやら、忍者の里にふさわしい忍者タヌキやら、
それに、気味悪いくらいにタヌキタヌキしたリアルタヌキやら。
そして大きさもいろいろ、携帯の根付けサイズのものから、
人間サイズのものまで、よりどりみどりでした。

えぇ、僕も一体買って帰りました。
黄色い毛色の豆ダヌキです。
黄色いタヌキは財力を司り、西に置けば金運を招くのだそうです。
オータムジャンボ、当たるといいな。

そんなこんなで初めての信楽町でしたが、
一日たっぷり楽しませてもらいました。
信楽町にはあちこちに焼き物の店がありますので、
こういう陶器市の時でなくとも、
散策気分で焼き物を見て歩くことができそうです。
またちょっと訪ねてみたくなる町でした。

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